HEY!! IRASSHAI!!
2nd童貞王 パジャマ だよΣd(^ω^)
今回も読書をしたので
そのことについて話していくよ!
「なぜ、この本を買おうと思ったのか」
読書感想文なら
ブログを続けることが出来るかもしれない
との思いと、本にあまりお金をかけたくないとの思いで
ネットで図書館にある本を
「お金」で検索して、出てきた中で
この本のタイトルに目が行った!
35歳
独身
彼女なし
2nd童貞
年収150万円
優しさだけが取り柄の中年男…
せめてお金だけは持っておいてくれ!
そう、世間から思われている部分もあるんじゃないだろうかと
頭の片隅に考えがあったせいなのか
このタイトルに妙に納得したのだ!
早速、図書館へ借りに行った
という経緯でございます(^ω^)
「読む前に気になった項目」
序章 お金を持つと、男は劇的に変わる
・お金持ちは自ら動き、ニセのお金持ちは全てお金で解決しようとする
第一章 年収300万円からお金持ちになる方法
・必死に働かない
・性欲の強さはお金に変える
第二章 女はこんなお金持ちに近づきたがる
・「本当に欲しい女」を求めるな
・お金持ちになっても絶対に付き合ってはいけない女
第三章 こんな貧乏人になってはいけない
・貧乏なのに、教育にお金を使う男
・学歴がないのに、子どもに東大を盛んに勧める男
「読む前に気になった項目」を読んで
序章 お金持ちは自ら動き、ニセのお金持ちは全てお金で解決しようとする
お金があれば色々な物が手に入ったり
色々なことができるようになるが
人との信頼関係は
大金を積み上げれば
築き上げることができるものではない
信頼関係を築き上げるには
謙虚でいながらも、自ら動くことが大切だ
ってことですわ(^ω^)
第一章 必死に働かない
重量労、長時間労働でない人の方がお金持ちな理由や
どうしたらお金持ちになれるかが書かれていました
この辺は
「金持ち父さん 貧乏父さん」を
読まれた方だと、すぐに分かるかと思います
改めて思ったのは
生活費を稼ぐ仕事以外の時間で
お金を稼ぐ何かを毎日やり続けないといけないってこと
それをしなくて良くなる状態は
「自分が死ぬまでに、いくら必要なのか」を把握し
その目標金額が達成できたときですね!
性欲の強さはお金に変える
僕がお金持ちになってないのは
性欲が減退しているせいなのかもしれません…
確かに23の頃を思い出すと
必死になってた気もしますw
2nd童貞を10年もやってると
愛着が湧いてきて、20周年を迎えることもできるのでは?
と思ってしまいます(^ω^)
ですが、お金持ちになるためにも
性欲を復活させるしかないですね!
そう思うと、最近職場で外国人の若い女の子が増えました
稼げるからか、夜勤なんですよね…
職場では日本人の方が少ない感じです
これからの日本を暗示しているようですね(^ω^;)
職場の女の子と、どうのこうのってよりは
その子たちと接することで
女 ってものを再認識させてもらって
職場以外の女の子と仲良くなれるように頑張ってみますw
第二章 「本当に欲しい女」を求めるな
自分が好きな女はお金では手に入らない
仮にお金を持っていたとしても
その女に嫌われていたら
手に入らない
ただ、お金で1回のSEXはできるかもしれない
だが、結婚することはできないだろう…
しかし
貧乏な男とお金持ちの男に同時に求婚されて
どちらも好きだった場合、お金持ちと結婚するだろう
そういう意味では
お金持ちになった方がいい
とのこと!
要は、お金でどうにかしようとするのではなく
別の部分で自分を磨き、見せることで勝負しよう!
ってことですな(^ω^)
お金持ちになっても絶対に付き合ってはいけない女
女とは無縁の生活をして早10年
そんなに酷い女なんているのか?
と、目を疑いたくなる女の数々の言動が書かれていました
もちろん、そうでない方もいらっしゃるのですが
そういう人もいるようです…
これから僕は
そこそこの金持ちになっていくので
頭の片隅にでも置いておこうと思います(^ω^)
第三章 貧乏なのに、教育にお金を使う男
偏見もあるだろうが
高学歴な男は、自分よりも頭のイイ人を嫌う傾向があるらしい
また、学歴や経歴がない人を見下すようになる
それに高学歴でもお金に苦労はするので
学歴に拘らず、お金の稼ぎ方や一芸を磨くことに
全力で取り組む方がイイとのこと!
僕もそう思いますね!
親が子供にできることは
才能を見つけてあげること
才能を伸ばしてあげること
上記の2点だと思っているので
したいことをさせてあげられる環境を用意するだけですね
まぁ、僕の場合は
いつの話になることやら…
学歴がないのに、子どもに東大を盛んに勧める男
ネットで誹謗中傷をしている人で、多いのが
高学歴や大企業に勤めている人ってのを何かで見たような気がする
そういう人はプライドが高く
自分よりも劣っていると思う人が成功するのを嫌ったり
「この俺がそんなことできるかよ!」
と現実を受け入れないことが多いのかも?
高学歴でハッピーになれたらイイが
なれなかった時の反動が凄いようですね!
その辺も上手く、子供に伝えておかないと
大変なことになってしまうようですよ!
この項の最後に書かれてある
教育方針は良かったと思います(^ω^)
僕だったら
人と違うことをする
その道で1番になる
とことん好きなことをする
と子供に伝えると思います!
まとめ
この本は全体的に
口調が強く、好き嫌いが分かれそうな本ですが
僕は結構楽しく読めましたね!
口調が強いせいか
誹謗中傷のお手紙やコメントが届くことが
多いそうなんですが
ホンマにそんなことあんの?
って思ってしまいます!
もし本当に送る奴がいたら
相当暇なヤツなんだなと思ってしまいます…
僕は自分の人生で忙しいので
わざわざ、そんなことに時間やお金を使いたくないので(^ω^)
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